神奈川県の高校受験は内申点が大きな割合を占めます。
合否判定は内申書と学力試験の結果を踏まえて総合的に判断され、学力試験の結果が良かった場合でも内申点が振るわなければ不合格となってしまう可能性も十分にあり得ますので、必ずおさえておきましょう。
神奈川県の公立高校受験においては内申点の関わる選抜は、内申点により合否が決まるケースが少なくありません。内申点の割合は、およそ3~4割ほどになります。
横浜翠嵐高校のみ、2割と内申点の割合は低く試験の点数が合否を分けます。
加えて神奈川県の公立高の入試問題のレベルは高く、学力試験だけでは差をつけにくい現状もあります。つまり1回の入試機会で判断されるのではなく、これまでの日々の積み重ねが合格への近道と言えるのです。
参照元PDF:神奈川県発表資料(https://www.pref.kanagawa.jp/documents/63368/r4_09teijihutsuka.pdf)
神奈川県の現在における入試方針をご存じでしょうか?
2000年以前は、スローガンとして「15の春は泣かせない」というスローガンでした。
入試で成績が振るわない子が行きたい高校に行くことができないのを防ぐため、
9教科の学校成績をいかにとるかが高校進学のポイントでした。
しかし、現在は「共通選抜」が導入され、内申点、学力検査が同じ程度重要視される入試に代わっています。
そしてそこに「特色検査」の成績が上乗せされ合否が決まります。
とはいえ、神奈川県内の公立高校を受ける際は内申点はかなりの割合を占めることには変わりないので、しっかりと対策しておきましょう。
参照元:CG’s EYE(https://www.chuman.co.jp/column/cgseye/vol06.html)
神奈川県の公立高校入試では、中学2年生の9教科の評定も内申点として入試に反映されるため、対策は中3からではなく早い段階から始めることが重要です。内申点の仕組みや評定の評価方法、中1・中2から取り組みたい学習のポイントを解説します。
神奈川公立入試で重要な内申点。評価を高めるにはワークへの主体的な取り組みや、実技4教科の対策が不可欠です。お子さんが部活で忙しい場合は、自習室を活用しメリハリのある学習環境を整えることが大切です。中1・中2からの積み重ねが、中3での志望校の選択肢を広げる第一歩となります。
神奈川県の特色検査は、上位校を中心に実施される入試制度で、教科横断的な思考力や判断力、表現力などが問われます。学力検査や内申点とともに合否へ大きく影響するため、5教科の基礎固めに加え、過去問演習や時間配分を意識した実践的な対策を計画的に進めることが重要です。
神奈川県の公立高校入試で用いられる調査書の評定には、国語・数学・英語・理科・社会だけでなく、音楽・美術・保健体育・技術・家庭も含まれます。実技4教科の評定は実技の得意・不得意だけで決まるわけではないため、筆記テストや課題、制作物など、それぞれの教科で求められる学習に継続して取り組むことが重要です。9教科全体を意識した対策で、内申点アップを目指しましょう。
中学校の評定は、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの観点を踏まえて評価されます。定期テスト対策だけでなく、学んだ知識を活用して自分の考えを表現する力や、自らの学習状況を振り返って学習方法を工夫する姿勢も重要です。3つの観点を理解し、日頃の授業や家庭学習に継続して取り組むことが、内申点につながる評定を意識した学習のポイントです。
内申点とは普段の成績や授業態度等が数値化されたもの。授業態度や積極的に授業に参加しているかどうか、また定期テストで着実に理解しているかどうか(得点化できるかどうか)によって決まります。
このため、内申点を上げるためには「定期テスト対策がしっかりできている」「積極的に発言できるくらい授業の準備ができる」ための対策がしっかりとできるカリキュラムが望ましいでしょう。